アフィリエイトはAffiliate School [アフィリエイト・スクール]


<数字・アルファベット>

ASP(Affiliate Service Provider)

アフィリエイトを行いたいWebサイト・メールマガジンとアフィリエイト向広告を提供したいクライアント(ECサイト)の仲介を行う企業。ちなみにWebアプリを提供する企業もASPだが、こちらはApplication Service Providerである。

CGI(Common Gateway Interface)

Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じてプログラムを起動するための仕組み。CGIプログラムを使うことによって、処理結果に基づいて動的に文書を生成し、この結果をブラウザ上で表示することができる。カウンターや掲示板、アンケートフォームなどに多用されており、どのような開発言語でも使用できる(C言語、C++言語、VisualBasic等)が、現在はPerlがよく使われている。

Cookie(クッキー)

Netscape社('98年11月、AOL社に買収)のブラウザ『Netscape Navigator』に初めて実装された機能で、WebサーバがWebブラウザを通してさまざまなデータをユーザのマシンに保存できる機能のこと(データそのものを指すこともある)。これによって、サイトビジターの訪問回数・掲示板やログインボックスでのユーザ名記録・ログインセッションの確立等、様々な使い勝手を実現する。アフィリエイトにおいては主にトラッキングに利用している場合が多い。また個人情報が表に出るのを嫌ってCookieをオフにしているユーザも少なくないが、その場合アフィリエイトを含めWebショッピングに不都合が出ることがある。

CPA(Cost Per Action/Cost Per Acquisition)

Web広告において「顧客獲得単価」、つまり登録や購入アクションを起こしたユーザを1人獲得するためのコストを指す。アフィリエイトでは上記の成果ベースの料金体系や、CPA対応広告・CPA報酬そのものを指す場合も多い。

CPC(Cost Per Click)

Web広告において「クリック単価」、つまり広告1クリックあたりのコストを指す。アフィリエイトではクリックベースの料金体系や、CPC対応広告・CPC報酬そのものを指す場合も多い。

CPM(Cost Per Mille)

Web広告において「表示単価」、つまり掲載1000回あたりの料金を指す。アフィリエイトでは表示ベースの料金体系や、CPM対応広告・CPM報酬そのものを指す場合も多い。ちなみに「M」は英語のmillionではなくラテン語のmilleの頭文字である。意味はどちらも「1,000」。

CR(Conversion Ratio)

直訳すると「転換割合」。クリックが売上に「転換」された割合、つまり広告リンクのクリック回数に対し成果報酬が発生した割合を指す(O/C率、成約率、セールスルーとも言われる)。例えばある広告について、10クリック中成果に繋がったのが1件だとするとCRは10%となる。
※当アフィリエイトシステムではO/C率と呼ぶ

CSS(Cascading Style Sheets)

Web技術の標準化をすすめるW3C(The World Wide Web Consortium、'94年10月発足)によって制定された、Webページレイアウトの定義規格。ページの文字サイズ・色・フォントの種類からテーブル・ページのトータルデザインに至るまで、あらゆる設定情報を1枚のCSSファイルで管理できる。

CTR(Click Through Rate/Click Through Ratio)

バナー広告において、表示回数に対しクリックされた割合を指す。

Flash

Macromedia社('05年04月、Adobe社との合併を発表)が開発した画像処理アプリケーション。ブラウザプラグイン(Flash Player)に対応しており、音声やアニメーションの動きを自由に制御することが可能。現在ではWeb広告のみならず、インタラクティブなユーザインターフェイスにも用いられている。アフィリエイトでは、その豊かな表現力とデータ容量の小ささとで、バナー広告にFlashを用いるケースが増えている。

GIF(Graphic Interchange Format)

パソコン通信会社のCompuServe('97年09月、AOL社に買収)によって開発された、画像ファイルの圧縮フォーマットの1つ。256色までの色を扱え、イラスト・アイコン等に見られるような、比較的境界のはっきりしている(JPEGでは作成しにくい)画像の圧縮に適している。アニメーションGIF、透過GIF機能等の拡張仕様が設定でき、アニメーションバナーでは現在主流のフォーマットである。

JPEG(Joint Photographic Experts Group)

画像ファイルのフォーマットの1つで、データ保存時の圧縮率を任意で設定することにより、画像表現を劣化させずデータ容量サイズを小さくすることが可能。写真などの自然画や、グラディエーションが多用されている画像の保存に向いている。ちなみにISO(International Organization for Standardization/国際標準化機構)により設置された、専門家組織の名称がそのまま使われているため、画像形式であるにもかかわらず名称に「Group」とついている。

PIXEL

ピクセル。バナー広告などで用いる画像ファイルの寸法を表す際に単位として用いる。

PNG(Portable Network Graphics)

圧縮技術に特許のあるGIFに代わり、ライセンス料金の要らない画像フォーマットとして、また汎用的に様々な用途に応用できる画像データとして開発されたフォーマット。ただしブラウザの表示機能がPNGの機能に追いつかなかったり、GIFの特許自体が'03年06月で切れたため、Web上では今ひとつ普及率が高くない。アフィリエイトにおいても、確実な表示という点ではGIFやJPEGが多用されている。

PPC(Pay Per Click)

クリック型成功報酬。掲載された広告をビジターがクリックした回数に応じて、成果報酬が支払われる広告報酬(もしくは広告そのもの)のこと。

PPL(Pay Per Lead)

リード型成功報酬。掲載された広告に対するビジターアクションで、成約行動(入会や契約成立)によって成果報酬が支払われる広告報酬(もしくは広告そのもの)のこと。

PPS(Pay Per Sale)

売上型成功報酬。掲載された広告に対するビジターアクションで、購買行動によって成果報酬が支払われる広告報酬(もしくは広告そのもの)のこと。

<ア行>

アクセシビリティ

『わかりやすさ』『利用しやすさ』といった意味を持ち、情報やサービス等がどれだけ広汎な人々(特に高齢者・障害者等のハンディキャッパー)に利用されやすいか、を表す言葉。特にWebページにおいての利用のしやすさをWebアクセシビリティと呼ぶ。

アクセスログ

Webサーバにおける動作情報を記録したもの。アクセス元のIPアドレス・ドメイン名・アクセス日時・リンク元URL・ビジターの使用Webブラウザ名やOS名等がこれにあたるが、通常そのままで人の目に触れることは少なく、ログ解析ツール等で項目ごとに集計され、各種分析に用いられる。特にWebサイト関連に限って「ログ」と言えば、このアクセスログのことを指すことが多い。アフィリエイトにおいては、特にアクセス時間やリンク元を分析することでビジターの活動時間や検索キーワード(リンク元が検索結果の場合)が分かることが多く、メディアサイトのコンテンツ構成やECサイトの広告戦略等を考える上でも非常に役に立つ。

アフィリエイター

Webサイトやメールマガジンを運営し、ASPのサービスを利用して広告等のリンクを自身のWebサイトに掲載している運営者(個人・法人)の呼称。
※当アフィリエイトシステムではアフィリエイターと呼ぶ

アフィリエイト・プログラム

「提携プログラム」「成果報酬型プログラム」という意味を持つ。アフィリエイターが自分のWebサイトやメールマガジンにクライアントの運営サイト(ECサイト)の広告リンクを掲載し、そのリンク経由で一般ユーザーが商品購入・資料請求・会員登録等のアクションを起こした場合に、その成果に応じて広告収入(成果報酬)を得るプログラムのこと。

インセンティブ

ECサイトがアフィリエイトに対して支払う一定の報酬金(ボーナス的報酬についても、この言葉を用いることがある)。

インプレッション

バナー広告がサイトに表示され、ビジターがその広告を見ること。また、広告の表示回数を指すこともある。

<カ行>

確定

アフィリエイト経由のアクション(売上・成約等)が成果としてクライアントに承認され、成果報酬が発生することが確実になった状態を指す。通常クライアントは、ASP等の管理画面を通してこの成果の確定やキャンセルを行う(これを『確定処理』という場合もある)。

キャンセル

成果(商品売上や保険の成約等)がなんらかの理由で取り消しとなること。これに伴い成果報酬が取り消されることもキャンセルと呼ぶ。

クライアント

ECサイトを運営する広告主の呼称(『マーチャント』と呼ばれる場合もある)。
※当アフィリエイトシステムではクライアントと呼ぶ

コミッション

本来は「(売買)手数料」「歩合」という意味。アフィリエイトにおけるコミッションとは、インセンティブ同様、メディアサイトが掲載したWeb広告について、広告効果に基づいてクライアントから支払われる報酬を指す。

コンテクスチャル・セリング

通常のバナー広告のように掲載場所へ貼り付けるのではなく、コンテンツやメニュー内のキーワードに広告主へのリンクを組み込む形で、あたかもコンテンツ・メニューの一部であるかのように見せる方法。特に決められたテーマを持つメディアサイトの場合、自コンテンツに即したコンテクスチャル・セリングは非常に効果が高いといわれている。

<サ行>

承認

アフィリエイターがクライアントに提携を申請し、クライアントの審査に通過し提携が認められること。またASPへアフィリエイトへの申込みを行いその審査に通ることや、ユーザアクションが発生した後にクライアントがメディアサイトの成果を認めることも、併せて承認と呼ぶ。ただしASPやクライアントの方針によっては、これらを自動的に承認をしてしまうよう、システムで設定する場合もある(これを『自動承認』という)。

審査

ASPがアフィリエイター申請を行ったメディアサイトについて、その内容をチェックすること。またクライアントが、広告掲載提携を申し込まれたメディアサイトについて、その内容をチェックし、広告掲載の可否の判断をすること。

スライドコミッション

一定基準額以上の成果を上げると、自動的にコミッション率が上がるコミッション方法。

成果承認

商品購入や会員登録等が発生したのちにクライアントが条件を満たしているか確認する作業のこと。

<タ行>

提携

アフィリエイターが、クライアントからアフィリエイトプログラムへの参加を承認された状態のこと。

テキストリンク

通常のテキストで作成された広告のこと。

トラッキング

本来の意味は「追跡」。Webにおけるトラッキングとは、インターネット上または訪問したWebサイトで行った処理や行動を、追跡し分析することである。アフィリエイトでは、メディアサイトの広告を経由して顧客がECサイトへ向かい、購入・入会・成約等のアクションをチェックし、サーバに記録するシステムを指す。

トラフィック

一般的にWebにおいては、アクセスに伴って発生するデータの流れや、流れを乗せる回線そのもののことを指す。
またアフィリエイトでは、ビジターがメディアサイトを訪れた回数を指すこともある。

<ハ行>

ビジター

Webサイトの訪問者または閲覧者のこと。

ヒット数

Webにおけるアクセス数の単位の一つ。Webブラウザを介してユーザの端末にダウンロードされたファイル数を指す。例えば5つの画像が配置されたWebページを1ページ読み込むと、ページ自体で1ヒット+画像表示で5ヒット=合計6ヒットとなる。ページビュー(PV)と比べるとサイトアクセスの指標とはなりにくい。

不正行為

アフィリエイトにおける不正行為は、成果報酬の発生数を意図的に増加させるため、アフィリエイターによって引き起こされる場合が多い(成果報酬が不当にキャンセルされる等、クライアントによる不正もあるにはあるが、事例としては稀である)。ほぼ全てのASPは規約中に、不正行為を働いたアフィリエイターに対して強制解約・報酬の返還請求等を行なうことを明記している。また同じく、ほぼ全てのASPではブラックリストを管理しており、不正者の住所氏名・IPアドレス等を記録している。
実際によく行われる不正行為は次のようなものがある。

  • 広告ソースコードおよび広告データ(バナー・テキスト内容)の改変(目立つバナーやコピーに差し替える、広告を非表示にしてインプレッション数を稼ぐ、広告リンクをスクリプトに埋め込む等してユーザに無自覚にクリック行為をさせる等)
  • ユーザに誤解を与えるような言葉の記述
    (確定報酬を目的としてクリック行為を強要・嘆願する、まったくコンテンツと無関係にもかかわらずその続きであるかのように見せかける等)
  • 虚偽情報登録及び、既存登録情報の虚偽情報への変更(サイト構成をブランド直販のように見せかける、ダミーサイト登録後アダルトサイトや脱法ドラッグサイトへ変更する等)
  • 多重クリックの生成や虚偽の注文・登録等の虚偽行為(個人もしくは複数人による手動・スクリプトによる自動等)
  • ASPで指定された以外の場所(登録アフィリエイター以外のWebサイト等)や禁止された場所(アダルトサイト等)への広告の掲載
  • 電子メールでのスパムメール送付、掲示板やコミュニティサイトへのマルチポスト等のスパム行為

以上の内容は組み合わせて使われることもある。
その他、広告掲載数やECサイトへの直接のアプローチを制限しているASPも多い。また直接的な不正行為ではないが、ASPサーバへの意図的な過負荷やASP・ECサイト・他メディアサイト等に対するネガティブキャンペーン等も、一般的にはASPへの営業妨害として強制解約対象とされる。

※不正行為を行っているアフィリエイター・メディアサイト等を発見した場合は、弊社を含め当該ASPへ、そのURLや広告素材のリンク情報とともに連絡することをお勧めします

フルバナー

468×60pxのバナー広告のこと。現在利用されているスマートフォン広告バナーの中では、最も一般的なサイズである。

ページビュー(PV)

Webにおけるアクセス数の単位の一つ。WebページがWebブラウザを介してユーザの端末に表示された延べ回数を指す。通常、ビジターはWebサイトを訪れたときに複数のWebページを閲覧するため、PV数はビジター数より多くなることが多い。このため、正確なビジター数を把握するためにはユニークアクセス数が分かる必要がある。

ポイントバック管理機能

メディアサイトに掲載された広告リンクコードに、任意のトラッキングIDを識別子として追加する事で、成果の発生したポイントバック対象リンクとポイント還元する当該ユーザを、アフィリエイターが簡単に確認できるようにしたサポートシステムのこと。

ポイントバックシステム

成果報酬を原資として、アフィリエイターがアクションを起こしたユーザに対し、ポイントを還元するシステム。ユーザは獲得したポイントをもとに、メディアサイト内で再び買い物を行ったり、コンテンツに参加したりする。

<マ行>

メールマガジン

電子メールを利用して定期的に配信する雑誌のようなもの。母体となるWebサイトの内容にそった各種情報や講座を連絡したり、独立して企業の新製品情報やキャンペーンを知らせる等、様々な内容のものがある。また日本では、日記等の個人情報発信媒体として世界でも類を見ない発展を遂げた(プライベートなメルマガは国内に数万種存在すると言われている)ため、それに付随してメール型広告も普及していった。アフィリエイトではASPやクライアントが定期的な情報発信をするのに使われることが多く、そこにメール型広告を掲載するパターンもよく見られる。

メール型広告

個人がやり取りするメールの文中やメールマガジンの文中に記述される、テキスト型の広告のこと。通常2-5行程度の署名形式となる。

メディアサイト

サイトスペースに広告リンクを掲載することによって、サービス(プログラム・EC商品等)の販売・紹介に協力してくれるアフィリエイター側のサイト。アフィリエイトサイト・パートナーサイト等、各社呼称は様々である。
※当アフィリエイトシステムではメディアサイトと呼ぶ

<ヤ行>

ユニークユーザ

Webにおけるアクセス数の単位の一つ。あるWebサイトを訪問したユーザのうち、クッキー(Cookie)等を利用して重複数を除いた、「ユニーク」な=実際に訪問したユーザもしくはユーザ数を指す(『ユニークビジター』と呼ぶ場合もある)。 この数字によって、メディアサイトへ純粋に初めてアクセスしたユーザの数を把握できるとともに、延べビジター数と組み合わせることでリピートアクセスの割合等も分析することができる。

<ラ行>

リターンデイ

最初に広告リンクがクリックされてユーザがECサイトに誘導され、その場でアクション(購入・会員登録等)を起こさず後日ブックマークやサーチエンジン経由でアクションを起こした場合に、メディアサイトの成果報酬と認められる有効期間のこと。ASPによってその期間はまちまちであるが、ユーザが任意でクッキー(Cookie)を削除したり、他メディアサイトを経由してアクションを起こした場合は、リターンデイがリセットされてしまう場合が多い。

リッチメディアバナー

FLASHやCGI等を用いて、Web広告に音声・動画やインタラクティブ機能(選択ボタンやメニューボタンを設けたり、カーソルを重ねると画像が切り替わる等)を付加したバナーのこと。一般なアニメーションGIFバナーと比較するとクリック率が高いと言われている。

リンクコード

ASPの管理画面内で取得できる、Web広告掲載用のhtmlコード。コード内部にECサイトID、バナーID、メディアサイトID等が含まれており、ASPはこの情報を元にクリック数や成果のカウントを行う。

ローテーションバナー

1つの広告スペースに複数のWeb広告を配信するバナーのこと。掲載されたWebページを表示するたびに、違う広告が差し替えて表示される。